UPシリーズ最新機種『UP BOX+』。ついに日本での販売が開始しました。

弊社でも多くのお問い合わせをいただき、なかでもUP BOX+とUP Plus2、どちらかの購入を検討されているというお話もいただいております。
性能面についてのご質問が多いですが、同時にオフィスやご家庭で使用するにあたっての周囲への影響・稼動の信頼性を気にされる方も多く見られます。
ですので今回は「オフィス・ご家庭といった生活空間の中で使う」という視点からUP BOXの長所を見ていこうと思います。

1.大サイズUP BOX!作業環境をしっかり保護!

このUP BOX。サイズとしてはかなり大きいです。デスクトップタイプのパーソナル3Dプリンターとしてはおそらく最大級サイズでしょう。デスクに乗せた際の圧迫感は中々どうして。
いきなりデメリットのような物言いですが逆に考えましょう、でかくてもいいんだと。
そもそもなんでここまで大型なのか。これ、プリントエリアが拡大されたと同時に機能面が全てこの立方体に収まっているからなんです。つまりどういうことかと言うと「安定感がある」んですね。
従来のものだと可動部やコードが露出していたために造形中の不慮のトラブル(横の書類の山が崩れてきた。飼い猫様の乱入など)には常に気を配る必要がありましたが、UP BOXならば筐体そのものが作業エリアを守ってくれるので筐体分の体積で作業スペースが完結します。また、この箱型の形状はABS素材の弱点である反りを防ぐのにも一役買ってくれます。

2.気にならない!優れた静音性!

モーター、ファン、ベルトの駆動etc.稼働時の音が気になるという方も少なくありません。まして造形に時間のかかる大物を作っているとなると、その音に付き合う時間も長くなります。
ですがUP BOXなら安心。BOX形状により稼動音を最小限に抑えます。
たまにきちんと動いているか不安になる程には静かですし、蓋を開けずとも本体内部のLEDで中の様子をばっちり確認できます。

3.臭いを軽減!エアフィルター装備!

模型用溶剤と比べるとそこまでではないものの、稼動中は隣からフィラメントの溶ける臭いが……
出社したときに鼻をきかせると「あー、今日も動かしてるな」と。
やはりあるとないとでは違うもの。ご家族にそこはかとなく白い目で見られている方もいるのでは?
そんな悩みにお応えし、UP BOXにはエアフィルターが標準装備されています。箱形状も相まって良い具合に低減されます。ここでもばっちり箱型形状なのを推します。

4.強いぞ!プラットフォーム!

今度は稼動の信頼性について。そんなもの視覚的に判断するの?という話ではありますが見た目、結構重要だと思います。
兵器は見た目で恐怖を与えるのも重要なファクターだ、って言いますし。冗談はさておき。
私がデモ機を見たときに注目したのが「プラットフォームを支持するテーブルがガチガチに固い」点です。
具体的には梱包材を外すにあたり、一度テーブルを持ち上げるわけですが……上がらない。固くて。仕方ないので可動ネジを回して事無きを得ましたが、このがっちりとした保持力に期待は高まります。
あとは地味に可動軸も今までと違ってます。UP Plus2ではヘッド側、プラットフォーム側の2箇所にそれぞれ設けられていましたが、UP BOXではヘッド側に集中して配置されています。ヘッドが一生懸命可動してくれることで造形物が振り回されることがなくなりました。見た目のギミックとしてはそれぞれがぐいぐい動くのも好きなのですが。

そんなご家庭にも職場にも素敵なUP BOX。5/22再入荷となります。
初回入荷分につきましては予約分のみで完売、今回の入荷も予約のお客様分が多くなっておりますが、今回は通常注文分もご用意がございます。
さらにご注文日翌日配送。
ご注文はお馴染み、弊社ストアページからの受付となっております。
より進化し、より扱いやすくなった新世代UP 3Dプリンター。この機会にご検討してみてはいかがでしょうか。